感性を高める☆ 今日の一言=かんせい(感性)を磨くと心の(完成)に近づき、触れ合う人達の (歓声)を呼び、生きる喜びを味わうことが出来ます。 (慣性)に流れると(閑静)な人生となっていくのです。 感性を高める10ヶ条(平成維新さん作成) 1.「自然の摂理」に逆らわない。 2.良い環境の中で「感動」を味わう。 3.末端、現場を知ろうとする。 4.「快・不快」の印象を大切にする。 5.自分と違う立場の人の存在を知り、認める。 6.いつもと違う環境に身をおいてみる。 7.歴史を振り返る。 8.古典を学ぶ。 9.素朴な興味、関心、好奇心を持つ。 10.静かに自分を見つめなおす。 先日もその会合に参加して、上記のの感性を高める10ヶ条を教えていただきました。確かにこの通りにやっていけばすべてうまくいきそうな気もするが、私がサラリーマンをやっていたころには長年宮仕えをしているとどうしても保守的になり、それと反対のことをやっている人が多いような気がする。自分自身、何かと新しいことに挑戦したい性分なので、感性を豊かにしてさまざまなことに取り組んできたが、下記のような感性を鈍らせる上司や同僚に足を引っ張られたことを思い出す。 感性を鈍らせる12ヶ条 1.そんなことは知っている。 2.そんなことは当たり前だ。 3.そんな前例がない。 4.私は最善を尽くしている。 5.他にやりようがない。 6.私の責任ではない。 7.まあ、こんなもんだ。 8.他人はどう思うだろうか。 9.「変わっている。」と言われたくない。 10.みんなと同じでいたい。 11.私が正しい。 12.貴方が間違っている。 |